工法特徴

  • 1.0 – 2.0 ショット施工に対応可能である。
  • 土留部材はシートパイルのみならず、親杭工法におけるH鋼、簡易矢板等でも対応可能。
  • 注入管は、予め土留部材に設置しておく事も、別途に設置する事も可能である。

■土留部材引抜同時充填工法
・周辺地盤の影響を抑制
引抜きと同時に引抜き跡に対し、充填注入を行います。
そのことにより、周辺地盤の沈下、隣接家屋の構造物に影響が及ばないようにしています。

■従来の工法
・シートパイルを引抜いた場合
シートパイルの厚みと幅、長さの空隙ができ沈下現象が始まります。
家や塀の重さで沈下は早く進みます。その結果、家の傾きや壁などにヒビができるなどの被害が起こります。

影響

  • 同時引抜充填注入工法 施工時
  • シートパイル形状=5型、★土質は砂地盤が多く、引抜き同時注入をせずに引抜いた施工(5分で瞬時に沈下をおこした)〔鋼矢板引抜時の周辺地盤の沈下状況〕