工法特徴

 確実な沈下抑制!

引抜きに伴う沈下対策のオンリーワン工法。それは鋼矢板(H鋼)等を引抜くと同時に発生する地中の抜き跡や緩みを引抜くと同時に充填材で埋めるため周辺地盤、構造物、埋設物等の沈下の悪影響を高度に抑制する。

 コスト削減!

鋼矢板(H鋼)等を引抜き回収すれば買取の必要がなくコスト削減が図れる。また引抜きすることで市街地などでは将来工事における無電柱化の推進工事や下水道工事等の地中障害物となる土留部材の撤去費用も無くなる。

 環境配慮! 

鋼矢板(H鋼)等の回収により再生利用が可能。限られた資源の無駄遣いにならない。土留部材の残置(埋め殺し)をしたことによって、新たに作られる土留部材製造時のCO2削減にも繋がる。

 

➽使用材料の特徴

・充填材は、本工法専用充填材で安全性の高い材料を使用している。非水ガラス系懸濁型になり恒久的強度が期待でき地盤の安定に有効   

※充填材カタログ⇐クリック! ※参考動画(硬化状況)クリック! ※参考動画(展示会にて硬化状態確認)⇐クリック!

 

➽適用工事

■NETIS登録番号 SK-080012-VR

※参考論文集 (軟弱地盤においての影響範囲等について)

・鋼矢板山留め壁の引抜きに伴う周辺地盤への影響⇐クリック!

・軟弱粘性土地盤における矢板壁の引抜きに伴う地盤変形に関する研究⇐クリック!

・土留部材引抜同時充填工法による二重式仮締切工の施工事例について⇐クリック!

 

※通常引抜き時の影響 (同時充填なし)

 

➽同時充填工法

  • 充填管設置状況(事前取付型)
  • 充填管設置状況(削孔建込型)
  • 充填状況(油圧式杭圧入引抜機施工)
  • 充填状況(バイブロハンマ施工)
  • 充填完了確認①(フェノール液反応)
  • 充填完了確認②(フェノール液反応)

➽関連特許

  • 特許第 3940735 号
  • 特許第 4897985 号
  • 特許第 5390919 号
  • 特許第 5635804 号

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